三重ブログ

三重県のイオン店舗数は全国1位! イオンの歴史とこれからを展望してみる

全国で1番イオンがあるのは三重県!

全国で一番イオンの店舗数が多いのは三重県なのはご存知でしたか?イオンと言えば郊外の大型ショッピングモールや、「トップバリュ」といったプライベートブランなどを思い浮かべる馴染みの深い企業ですが、大きく変化するお客様のニーズを捉えるべく様々な取り組みをしています。例えば、「まいばすけっと」は、都市型にシフトするコンセプトの都市型小型スーパーとして、社内ベンチャーで立ち上げ、2013年には黒字化を果たしています。また、「イオンラウンジ」という無料でイオン商品を試すカフェが好評を博し、平日でも行列のできる盛況ぶりです。

イオン発祥の地は四日市市

1758年に現在の四日市市で創業の篠原屋がイオンの元祖です。1926年に株式会社化し、1969年にはジャスコを創業、現在の営業形態の基礎となっています。メーカの都合によるカップラーメンの値上げに抗議して始めたプライベートブランドなど業界の先をゆくサービスを展開し、革新的な取り組みで活躍の場を広げてきました。しかし、大型企業となった現在でも、イオン津松阪店(マーム)やイオンモール鈴鹿(ベルシティ)、や明和(明ジャ)、東員など三重県には多くの店舗があり、地元になくてはならない存在です。

気になる今後の世界戦略は?

2014年より「アジアシフト」「都市シフト」「シニアシフト」「デジタルシフト」の4シフトを戦略の軸にしているイオン。アジアシフトでは1984年から展開している海外進出をベトナム、中国、カンボジアなど熱いアジア市場にフォーカスし、2016年の海外収益1兆円目指し加速させています。初の海外店舗があるマレーシアでは現地の方のみならず、駐在している日本人にも欠かせない存在で、休日には駐車場に長い列ができているようです。シニア世代へのアプローチやネットスーパーの全国展開など、お客様のニーズを的確に捉えて戦略に変えるイオンは、これからも成長が期待できる企業です。