三重ブログ

赤福餅や朔日餅の株式会社赤福 社是の「赤心慶福」って何だ?

三重県民と赤福の密接な関係

三重県と密接な関係にある企業は?と聞けば、多くの方が「赤福」と答えるでしょう。古くは江戸時代から伊勢神宮内宮に店を構え、現代ではイメージキャラクターが三重の天気予報を伝え、おかげ横丁の整備や、サッカー場やクラブハウスの寄贈など三重県への貢献度や知名度からこれ以上ない企業といえますね。そんな赤福は、創業当初は砂糖が貴重なため塩味の赤福餅だったと記録されていますが、今からは想像できない味ですね。現在は砂糖を使った漉し餡で餅をくるんでおり、三つの筋は、五十鈴川の流れを表しているといわれています。また、赤福餅と並んで有名なのが1月を除く毎月1日の朔日参りの日にのみ販売される朔日餅(ついたちもち)、1日しか買えないということでお金には買えられないプレミア感があり、赤福本店では午前3時半から整理券を配る程の人気です。また赤福氷や、雪餅、栗餅も季節限定ということで毎年楽しみにしているファンが多い商品ですね。

「赤心慶福」とは?

赤福は有名な企業ですが、名前の由来をご存じの方は多くないのでしょう。赤福の由来について確かな文献はありませんが、創業当初に京都よりやってきたお茶の宗匠が赤福餅を大層気に入り「赤心慶福(せきしんけいふく)」という言葉を授けました。創業者がこれこそ餅の名にふさわしいと、2文字とり「赤福」としたことが始まりとされています。「赤心慶福」の意味は、「赤ん坊のようなうそいつわりないまごころを持って自分や他人の幸せを喜ぶ」という感謝の言葉で、現在も社是として赤福に息づいています。

赤福の求人情報とは?

赤福では、充実した福利厚生や従業員研修に茶道など日本の伝統に触れる機会を設けており、完全週休2日制を採用しています。また、託児所や育児休暇・育児支援金や介護休暇もあり、生涯働くことを考えるなら恵まれた環境といえるでしょう。