三重ブログ

四日市に津に伊勢 三重の地名の由来知っていて当然?

 

三重という言葉の由来

三重出身者なら知っていて当然であろう三重という言葉の由来ですが、まさか知らないなんてことは・・・?ないとは思いますが、念の為にご紹介いたします!三重県の名前は、ヤマトタケルが東方遠征を終えて伊勢から大和へ帰る途中に現在の四日市周辺で体力が尽き「吾が足は三重の勾がりの如くして甚だ疲れたり」といったことに由来します。

簡単にいうと戦って帰る途中に疲れ果てて「足が三重に曲がってとても疲れてしまった」と言ったことから三重という地名が生まれたという訳です。

津市や伊勢の由来は?

そうなると気になる三重県の各地名の由来ですね。それでは、世界一地名が短い津市の由来からみていきましょう!世界一短い駅名でも知られる津は本来は安濃津(あのつ)という港でしたが、安濃部分が略されるようになり津になりました。津というのは港という意味です。

次に、伊勢えびで有名な伊勢市の由来は伊勢津彦(いせつひこ)”という天日別命によって伊勢から追い払われた神の名前です。

四日市市の由来は、室町時代この辺りで毎月4日に市が立ったことからきています。

最後に、松阪牛で有名な松阪市は、蒲生氏郷が愛した蒲生郡の「若松の森」に由来しているという説があります。また、隆盛を誇り縁起の良い「松」にあやかり、秀吉の大坂城の「坂」の字を賜ったことから「松坂」その後、大坂が大阪に変わったことから「松阪」になったという説もあるそうです。

地元トリビアで愛着度アップ

由来を知ると更に地元が好きになりますね!また、「へ~!」連発で、明日誰かに話したくなった方もいらっしゃるでしょう。しかし、三重県には29の市町が存在し、さらに細かく見ていくと膨大な地名が存在します。あなたに馴染みのある地域は紹介できたでしょうか?もし今回紹介できなかった地域の出身の方は、是非調べてみましょう!