三重ブログ

朝ドラ「あさが来た」のモデル・三井家の起源は三重にあり

三井家から三井財閥へ

今、朝ドラで話題の三井家、実は三重県が産んだ財閥なのです。松阪市には「三井家発祥地」が残されており、記念碑や五輪塔だけでなく三井高利の産湯に使った井戸なども残されています。
戦後の財閥解体があったものの、三菱・住友・三井の3大グループが日本の経済をリードしているといっても過言ではありません。世界のトヨタが経営危機に陥った時も三井の助けによって回避しています。
デパートに銀行にと、日本で生活しているなら三井の名を聞かない日はないかもしれないですね。

朝ドラ「あさが来た」で三重に脚光が!

三重県が生んだ財閥三井家は「あさが来た」でお馴染みになった今井家のモデルなのです!
ヒロイン役の白丘あさのモデルは広岡淺子。実在の人物であり、女性ながら炭鉱に入り交渉したり炭鉱夫とともに炭鉱で暮らしたりとかなり破天荒!ドラマ以上にドラマチックな人生を駆け抜けた人物です。

そんなあさが活躍する「あさが来た」は朝ドラとして最高の視聴率を叩きだしており、縁がある地に訪れてみたいという方も急増しています。特に『三井家発祥の地』や『松阪商人の館』などが観光スポットとして人気を集めており、三重にも朝ドラ特需が押し寄せています。

現代にも受け継がれる商才

三井高利は越後屋の創始者ですが、飛び抜けた商才とアイデアをもった方でした。
これまでの常識をくつがえす販売法を編みだすことで流通革命を起こし、日本で初めて広告を出しドンドンと商売を繁盛させていきます。お金の扱いにも長けており、三井財閥の基礎を固めた立役者ともいえるでしょう。

真面目な県民性に名古屋や大阪で鍛えられた商売の腕を持ち合わせた三重県民は、都道府県別の平均年収ランキング12位と高め!三井家のように商売上手が多いようです。

日本を支える大財閥を生み出した三重県。就職や起業、商売を始める人はまず三重に行ってみよう!