三重ブログ

オリンピック3連覇、吉田沙保里 三重が生んだ「霊長類最強」の生い立ちに迫る

三重県民の星、吉田沙保里選手

三重が生んだ「霊長類最強」と呼ばれている吉田沙保里選手。ピンと来ない方も「1・2・3・4!アルソック!」のCMでお馴染みといえば、お分かりいただけるでしょう。

なんと、アテネ・北京・ロンドンオリンピックで金メダルを獲得しているすごいレスリング選手なのですが、昔は身体が弱く命の危険があったことも。背筋200kg超の今の姿からは想像もできないことであり、どんな変化があって世界一を守り続けられるようになったのか気になりますね。

さっそく、彼女のルーツを掘り下げてまいりましょう。

吉田沙保里ってどんな人?

0歳で肺炎を、4歳では腸重積と決して丈夫な子供とはいえない幼少期を過ごした吉田選手。父は元レスリング選手で自宅に道場を構え、2人の兄もレスリング選手という環境であり自身も3歳からレスリングを習い始めます。何度もやめたいと母に相談しますが、父には怖くて言いだすことができず続けていました。

そんな時、初めて出場した大会で敗退、「金メダルが欲しい」と泣く吉田選手に父は「スーパーには売っていない。勝った子だけがもらえるものだ」と諭します。これこそ現在の彼女のルーツともいえる一言でしょう。
ここから本気でレスリングに取り組みだし、現在でも制約のある生活に耐え厳しい練習に励みつづけています。

普通では想像もできないほどの努力を重ねつづけ、たくさんの金メダルを獲得し、次のリオオリンピックでも大きな期待が寄せられる選手に成長しました。

リオ五輪も吉田沙保里選手に期待!

その強さで国民栄誉賞にまで輝いた吉田選手の名を冠した、『サオリーナ』というスポーツ施設が三重県に建設中!2018年のインターハイ、2019年の三重国体も開催が予定されています。

今年の8月にいよいよリオ五輪が始まるので吉田選手を応援しよう!