三重ブログ

手の意味は?ご利益は?「来る福招き猫まつり」に向けて招き猫に詳しくなろう

毎年大人気の「来る福猫まつり」!

今年も「来る福猫まつり」が近づいてきましたね!
9月29日が「9(来る)29(福)」と読めることから毎年9月29日に向けて行われるお祭りで、今年で第22回目。
9月13日から29日までの13日間、例年通り伊勢神宮のお膝元、おかげ横丁で開催されます。

可愛らしい招き猫が全国各地から集まり大盛況となるこのお祭り。
もっと楽しむために、今回は知っているようで知らない「招き猫」に関する知識をご紹介します。

あなたは知ってる?「招き猫」に関する3つの知識

1. あの手の意味って?

右手を上げている猫と左手を上げている猫、二種類の招き猫がいるのはご存知ですか?
実はそれぞれ意味が異なり、右手は「お金」を、左手は「人」を呼ぶとされています。
お店の開店祝いなんかには、右手を上げた猫を選ぶのが良いですね。

2. 招き猫のモデル

有名な豪徳寺が発祥となった説では、寺の和尚が飼っていた「たま」という猫がモデルになったといわれています。
招き猫の名前は「たま」だったんですね。

3. 縁起物としての「招き猫」

昔ながらの招き猫や、神社仏閣から授かる招き猫は縁起物とされ、ご利益の期間は2年から3年といわれています。
期間が終わったあとも置いておいて大丈夫ですが、もし廃棄する場合は、受け入れてくれる神社仏閣に納めるか、感謝の気持ちを込めながら底部から砕いていくのが良いとされています。

参考:招き猫で強運を呼ぶ方法(その4)

自分に合った招き猫を

冒頭で紹介したおかげ横丁の「来る福猫まつり」では、「招き猫現代作家展」や「招き猫絵付け教室」などのイベントを通して、たくさんの招き猫たちと出会うことができます。

今回ご紹介した他にも、色による意味や手の位置の高さなど、招き猫にはたくさんの願いが込められています。
正しい意味を知って、自分に合った招き猫を探してみるのも、祭りの楽しみ方のひとつですね。