三重ブログ

三重で今注目のグルメ 意外に美味しいと話題のみえジビエを紹介!

みえジビエって?

今、三重で密かなブームとなっている「みえジビエ」。

本来はフランス語で「狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉」のことで、鳥獣すべてが対象になりますが、主に鹿や猪の肉のことを「ジビエ」と呼んでいます。

中でも「みえジビエ」は、三重県内で捕獲され解体処理された鹿や猪を、県で定めた基準をクリアした業者のみが加工・販売している安全な獣肉。現在そのほとんどが県内で販売提供されており、地元でしか食べられない貴重なグルメでもあります。

スーパーにも、県庁にも!

県で管理されている「みえジビエ登録事業者名簿」に載っている「みえジビエが食べられるお店」は、2016年9月の時点で58軒。スーパーからレストランまで、様々な場所で販売されています。

品質管理基準を満たした業者がしっかり処理をしているので、獣の臭みがなく、加工調理が行いやすいことがみえジビエの特徴。伊賀市の卸売業者「サンショク食品」では、「鹿肉モモスライス」など、加工しパック詰めにしたものを製造しており、地元のスーパーなどで購入することができます。

参考:みえジビエ | 製品紹介 | 株式会社サンショク

また、みえジビエのPRを行う「みえフードイノベーション課」のある県庁にも、みえジビエメニューがありました。議事堂内にあるレストラン「マンドルーラ」では、「鹿肉ハンバーグシチュー」などを期間限定で販売しており、みえジビエのPRに一役買っています。

みえジビエがおふくろの味に?

みえジビエの出荷数(工場での解体数)は2014年の時点で360頭ほど。
まだ数は少ないですが、今後徐々に増加していく見込みです。

それに合わせ、みえジビエのメニューを積極的に提供している「中国名菜 しらかわ」では、新メニューのみえジビエを使ったシューマイを開発中。ポピュラーなメニューに取り入れることで、みえジビエの更なる普及を目指しています。

参考:“日本流ジビエ”を世界に広めたい~みえジビエの挑戦 – 日経トレンディネット

いずれ、みえジビエが一般的に使われるようになり、三重県民にとっての「おふくろの味」となる日も来るかもしれませんね。