三重ブログ

「まる見え」初代司会者・楠田枝里子さん 伊勢の小学生時代からの趣味とは

伊勢市出身の楠田枝里子さん

「なるほど・ザ・ワールド」や、「世界まる見えテレビ特捜部」の初代司会者として有名な楠田枝里子さん。
実は出身は三重で、伊勢市で高校時代までを過ごした三重出身の芸能人です。

現在65歳になる楠田さんですが、実は伊勢市の厚生小学校に通っていた小学生時代から続く、ある変わった趣味を持っているそうです。

図鑑まで出版する「消しゴムコレクター」

楠田さんの趣味はなんと、消しゴムを収集すること。
国内外約40ヶ国の消しゴムを所有しており、管理には紫外線防止フィルムを貼ったケースと美術館用の照明を使用。
ゴムが手の脂で劣化してしまうからと、他人はもちろん、自分自身でも滅多にコレクションには触れないそうです。

その趣味が高じ、1998年にはコレクションの中から約1300点をピックアップした「消しゴム図鑑 Eriko’s Encyclopedia of Erasers」を出版。
自身のサイトにも消しゴム図鑑のページがあり、数多くの消しゴムの画像を閲覧できます。

参考:消しゴム図鑑 | ** Eriko Kusuta’s World ** 楠田枝里子公式ホームページ **

それにしても、何故ここまで消しゴムが好きなのでしょうか。
楠田さんは消しゴムについて、このように語っています。

たかだか50円、100円の小さな文房具だけれど、これほどまでに愛情を注ぎ込み、形を作り上げた人々の思いが伝わってくるようです。
その遊び心をしっかり受け止めて、店頭に飾る文房具屋さんの心意気にも打たれます。

引用:消しゴム図鑑(■はじめに) | ** Eriko Kusuta’s World ** 楠田枝里子公式ホームページ **

普段は全く気にも留めないような、誰もが使ったことがある小さくささいなもの。
でも、そこにも作っている人がいて、そこにしかない奥深さがある…楠田さんは消しゴムに、そんな魅力を見いだしたようです。

他にもハマっている趣味がいっぱい

司会者時代は進行役として、落ち着いて番組を進めることも多かった楠田さん。
しかし一度好きなことについて話し出すと止まらないようで、今年1月に放送されたTBSテレビ「マツコの知らない世界」でも、大好きなチョコレートについて熱く語っていました。

他にも振付師ピナ・バウシュの作品、ナスカの地上絵の保護活動などにも熱心な楠田さん。
どれも本場に足を運び、熱心にファンとして活動している様子を楠田さんの公式サイトなどから見ることができます。

参考:ピナ・バウシュ中毒 | ** Eriko Kusuta’s World ** 楠田枝里子公式ホームページ **

司会者には、広い視野と豊富なボキャブラリーがある方が望ましいといいます。
楠田さんが名司会者である秘訣は、もしかしたら、多くの人やものに興味を持ち、熱心に関わろうとする姿勢なのかもしれませんね。