三重ブログ

伊勢新聞に夕刊三重…三重の地方紙8種類、あなたはいくつ知ってる?

三重の新聞は全部で8種類

世間で今何が起こっているのか、これからどうなっていくのか。
最新情報をじっくり追うなら、やはり新聞を読むのがいいですね。

新聞には全国紙、地方紙、専門紙などの種類がありますが、三重県で発行している地方紙は、全部で8種類存在します。

県紙

  • 伊勢新聞

県域紙・地域紙

  • 東海けいざい新聞(津市)
  • 紀勢新聞(尾鷲市)
  • 紀南新聞(新宮市)
  • 南海日日(尾鷲市)
  • 南紀新報(熊野市)
  • 吉野熊野新聞(熊野市)
  • 夕刊三重(松阪市)

引用:日本の新聞一覧 – Wikipedia

縦に長い三重県は、県内でも北部と南部で気候や文化がかなり異なるため、新聞も地域に応じて発行されています。
具体的には、それぞれどういう特徴があり、どう違うのでしょうか。2つの例を挙げてご紹介していきましょう。

県紙「伊勢新聞」

三重県を代表する伊勢新聞は、県内で最も多くの部数を発行している県紙です。古くから伝わる「伊勢国」という地名が名前の由来で、明治11年から続く歴史ある新聞です。

政治からスポーツまで幅広いニュースを取り扱っているのが特徴で、昨年11月に行われた米大統領選でトランプ氏が当選した際にも、県知事やトランプ氏就任の影響を受けるであろう会社や農家の方へインタビューし、その内容を記事として掲載していました。

参考:米大統領にトランプ氏 県内企業や行政関係者 経済への影響懸念

また、伊勢新聞社として書籍も発行しており、その年の三重県の企業、行政、団体等についてまとめた「伊勢年鑑」を毎年出版しているほか、昨年開催された伊勢志摩サミットに関しても、記者が1年かけてサミットの様子を追いかけ撮影した記録が「伊勢志摩サミットの記録-ようこそ、三重県へ」というタイトルの書籍として出版されています。

松阪市で人気の「夕刊三重」

一方、伊勢新聞と異なる方向性の新聞として、ローカルニュースを多く取り扱うことで人気の新聞が「夕刊三重」です。

地域に密着した郷土紙であることにこだわる夕刊三重では、地元の小学校で行われた特別授業の様子や地域のボランティア活動、迷子犬を保護した方へのインタビュー記事などを掲載。
身近で心温まるニュースを読むことができます。

参考:「犬が来て、孫も誕生」 迷い犬の里親に飯南町深野・馬場さん 家族に福呼ぶ

バラエティ豊かな三重の新聞

今回は代表的な新聞を2つ紹介しましたが、紹介した他にも、各地方紙では、それぞれの地域で起こったニュースをそれぞれの視点からバラエティ豊かに発信しています。

県外の方だけでなく、普段新聞を読まないという県民の方も、たまに手に取って読んでみると、住んでいる場所の意外な一面を発見できるかもしれません。