三重ブログ

四日市コンビナートの工場夜景を楽しめる360度VR映像

近年、VR(バーチャル・リアリティ:仮想現実)というキーワードをテレビやインターネットの世界で見かけるようになってきたのではないでしょうか?VRとは仮想世界の色々なモノをヘッドマウントディスプレイなどを通じて、あたかも現実世界のように体験することです。それらを体験するためのVRヘッドセットが設置されてるアトラクションや体験施設などをちらほら見かけるようにもなってきました。

VRのコンテンツとしては、例えば遊園地のジェットコースターを体験したり、ゲームコンテンツの一部になっていたりするものがあります。更に最近では、ANAによる機体工場見学をVRで行える「VR見学体験」コンテンツなどもだんだんと増えてきているようです。

参考:機体工場見学を360度視点で体験! | 機体工場見学 | ANAグループ企業情報 

ANAのようにそういった工場見学や各地の観光名所など、現地に行かなくともVRを使って体験し、そのモノ自体に興味をそそらせる手段としてVRは役立ってくれています。

そんな中、夜景が美しいことで有名な『四日市コンビナートの工場夜景』や今も残る『四日市港の近代化産業遺産』をVRで体験できるコンテンツ三重県四日市市(広報広聴課)の公式動画チャンネルが公開しています。今回はそれらの映像をご紹介します。

四日市コンビナートの工場夜景を楽しめるVR

今回ご紹介するVRは、東京シティプロモーション事業実行委員会(四日市市東京事務所)が2月3日、4日に三重テラスで開催した「四日市STYLE~四日市の発展は四日市港にあり~」に合わせて制作した映像です。VRにより四日市の美しい工場夜景を堪能できるコンテンツになってます。

参考:平成29年01月20日 記者発表資料 四日市STYLE~四日市の発展は四日市港にあり~ | 四日市市役所 

VR映像はこちらです

四日市コンビナートの工場夜景として、四日市港ポートビル、霞ヶ浦緑地、四日市ドーム前、大正橋、相生橋、千歳町、塩浜町、鈴鹿川河口など10か所。四日市港の近代化産業遺産として潮吹き防波堤、末広橋梁などがVRで体験できます。

その中からいくつかのVR映像作品をご紹介したいと思います。なお、VRコンテンツを楽しむのには必要なものがあります。PCで観覧する場合は、Chromeブラウザが、スマートフォンではVRを楽しむにはYouTubeアプリがそれぞれ必要になります。

パソコン版 Chrome
YouTubeアプリ:iOSAndroid

四日市ドーム前、鈴鹿川河口、国道23号 大正橋など工場夜景を真正面から楽しめるVRコンテンツです。映像には一定の間隔で撮影した静止画をつなぎ合わせて映像にする「タイムラプス」という手法が使われており、雲の不思議な動きと美しく光る工場夜景がなんとも言えないぐらいすばらしいです。

これらのVRコンテンツは下記のリンクから一覧で見ることが出来ますのでぜひともどうぞ。

工場夜景等360度VR – YouTube

できればヘッドセットで見てほしい

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VR映像を楽しむ一つの手段として、スマートフォンとスマホ用VRヘッドセットを組み合わせて利用する方法があります。写真のようなスマートフォンを利用するタイプのVRヘッドセットだと、先のYouTube映像でより素晴らしいVR体験ができます。そんなに高価なものではないので、もしPC観覧でご興味を持ったのなら是非導入を!

見るだけじゃもったいないな、写真を撮りに行きたい

実は夜の四日市市にお邪魔したことがなく、こういった四日市コンビナートの美しい映像を見てしまうと「写真に収めたいな!」と思えてしまった…!おそらくVRで今回の映像を見た人の中にも同じことお考えてしまった人もいるのではないでしょうか。

美しい工場夜景、それが四日市市にある。三重県に住んでいる身としては、近いうちにこれらを撮影に行きたいなと思います。もちろん、他県の人も是非訪れてみましょう。