三重ブログ

三重県立美術館で行われている「テオ・ヤンセン展」で「ストランドビースト」が見れる 9月18日まで

オランダのアーティスト、テオ・ヤンセン氏の展覧会が三重県津市にある三重県立美術館開館で行われています。テオ・ヤンセン氏と聞いて頭に思い浮かぶのは、あの風で動く巨大アート作品「ストランドビースト」ではないだろうか?なんと、あの「ストランドビースト」が三重県にやって来たのです。

ヤンセンが作り上げた「ストランドビースト」とは、複雑に組まれたプラスチック・チューブを骨格にもった巨大人工生命体(ビースト)。とても複雑なモーションシステムで設計されていて、主に「風」などの自然エネルギーを原動力として動きます。

三重県立美術館の開館35周年記念として行われたイベント「テオ・ヤンセン展」にて、2017年7月15日〜9月18日までのあいだ、この巨大なアートを拝むことが出来るのです。

三重県立美術館 開館35周年記念Ⅱ テオ・ヤンセン展

テオ・ヤンセンとは

テオ・ヤンセン氏は、オランダの物理学者であり彫刻家の人です。1990年、風力で動作するストランドビースト(ビーチアニマル:オランダ語で、砂浜を意味する”Strand”と生命体を意味する”Beest”の2語を繋げた造語)の製作をはじめ、科学を利用したアート作品を製作しています。

やはり、こちらの「ストランドビースト」が特に有名です。日本では中外製薬株式会社のTVCMで注目を浴び、認知されました。

三重県立美術館 開館35周年記念Ⅱ テオ・ヤンセン展詳細

会期:2017年7月15日〜9月18日
会場:三重県立美術館
住所:三重県津市大谷町11
電話:059-227-2100
開館:9:30〜17:00 (最終入館は閉館の30分前まで)
休館日:月(9月18日は開館)
料金:一般 1000円 / 学生 800円 / 高校生以下 無料

7月にはテオ・ヤンセン氏が来日して、自ら「ストランドビースト」の解説などが行われていました。8月以降は氏による解説など有りませんが、日本で未発表の最新作を含むビースト達13体が展示されるほか、構想スケッチや動きの秘密がわかる模型などが紹介されています。

是非とも夏休みのイベントに取り入れてみてはいかがでしょうか?なかなか見れる機会ないですよ!

参考:
三重県|テオ・ヤンセン展特設ウェブサイトを起ち上げます
三重県立美術館 開館35周年記念Ⅱ テオ・ヤンセン展 三重県立美術館 2017年度企画展

主催その他

主催
三重県立美術館、中日新聞社、東海テレビ放送、三重テレビ放送
後援
公益財団法人三重県立美術館協力会
協賛
井村屋グループ 岡三証券株式会社 株式会社第三銀行 日本トランスシティ株式会社 株式会社百五銀行 株式会社三重銀行 三重交通グループホールディングス 株式会社宮﨑本店 有限会社和田金 北伊勢上野信用金庫/三重信用金庫/桑名信用金庫/紀北信用金庫 主体会病院 小山田記念温泉病院 三重県民共済生活協同組合