三重ブログ

三重県総合博物館(MieMu)の敷地内で世界で2匹目の珍しいハチが見つかる

コレはスゴいことになってきました!!

三重県津市にある博物館「三重県総合博物館」(MieMu)の敷地内で、世界で2匹目というとっても珍しいハチを採取しました。ホソクビカマバチ属の一種で、赤茶色っぽい脚や、カマのような形をしている前脚などの特徴が有るという。

9月9日のこと、敷地内の林内でイベントとしてあった昆虫採集に参加していた九州大の大学院生、辻尚道さん(22)がそのハチを採取しました。

新種のハチが見つかる、国内で初、世界で2匹目

九大農学研究院の三田敏治助教(35)が調べた結果、国内で分布が知られているニホンカマバチでは無いことが分かった。そこから希少種とわかり、日本昆虫分類学会で紹介され、今後、学術専門誌で正式に発表されるようです。

また、その見つかった珍しいハチを12月22日(金)から1月31日(水)の間、MieMuにて展示されるとのこと。

 

ハチの展示

展示期間:平成29年12月23日(金)から平成30年1月31日(水)までの開館時間中
展示場所:三重県総合博物館2階 エントランスホール(津市一身田上津部田3060)
展示内容: 発見されたハチの実物標本1個体と拡大写真
:「みんなでつくろう!ミュージアムフィールドの実物昆虫図鑑」に関する解説パネル

「みんなでつくろう!ミュージアムフィールドの実物昆虫図鑑」と展示の詳細については下記するサイトをご覧下さい。

参考:
三重県総合博物館 三重県総合博物館(MieMu)のミュージアムフィールドで未記録種のハチが発見されました

いやー、まさか世界で2個しか個体の無い展示物が見れるというチャンスがやってきました。ソレがまさかの三重県で出ちゃったモノというミラクル…これは是非とも見に行きたい!!