三重ブログ

虹色の波が見れる津エアポートライン!

遠方から津市や伊勢市に行くために多くの人が利用する中部国際空港。
しかし、電車で津市に向かうだけで2時間以上かかります。
「もっと早く着きたい!」という人にオススメなのが津エアポートラインです。
津エアポートラインは伊勢湾を横断する高速船です。中部国際空港と津市の間を1時間に1本が運行しています。中部国際空港から津市まで最短で到達できる交通機関です。

 

電車で2時間かかる津市~中部国際空港が45分!

中部国際空港から電車で津市に行くには伊勢湾を大きく迂回するため110㎞の距離を2時間かけて移動しなくてはなりません。しかし、津エアポートラインの高速船を利用すれば1/3程度の距離と時間で到達できます。港から市街地までは距離がありますが津市の中心駅まで路線バスが出ていますので心配いりません。原則として予約制ですが当日でも座席に空きがあれば乗せてもらえるようです。

 

高速船でも全然揺れない

船酔いが心配という人もいるでしょう。実際に乗ってみたら電車で2時間揺られるよりも全然揺れず、むしろ電車より酔わないことが多かったです。電車や車で酔いやすいという人でも安心して利用できるのではないでしょうか。

 

遠ざかる陸地と虹色の波が魅力的

一番の魅力は晴れた日の波の様子です。遠のいていく陸地を眺めているのも良いのですが、船体の動きによってうまれた波を見ていると太陽光で虹が見えてきます。特に水しぶきによる虹は幻想的ですので窓から外が見える位置に座ることを強く推奨します。
スマートフォンの地図で「自分はどの位置にいるのかな?」と想像しながら遠ざかる陸地を眺めることで伊勢湾を移動しているという実感も得られます。高速船から見える景色には名古屋側と太平洋側がありますが、中部国際空港から津市に向かうときは右側の座席が名古屋側です。昼ならどちらでも構いませんが夜の乗船なら名古屋側の夜景がオススメです。

津エアポートラインは中部国際空港から出発なら22時まで運行していますので夜間に空港に到着した人でも安心して利用ができます。22時から電車で津市に向かっても終電には間に合わないため空港に宿泊するしかないでしょう。空港周辺は高額のホテルばかりですので無駄な費用がかかります。そんな時に津エアポートラインがあれば23時までには津市に到着できますので安いホテルに泊まることができるでしょう。

移動手段としてだけではなく景色も楽しめる津エアポートラインの高速船。中部国際空港から津市方面に向かうなら利用してみてはいかがでしょうか。