三重ブログ

地元民も知らない? 三重県は日本まんなか共和国の一員

「日本のまんなか」ってどこか知っていますか?
実は、三重県は「日本まんなか共和国」の一員なんです。
「日本まんなか共和国」は本州の中央にある三重県や岐阜県、滋賀県、福井県が参加している、観光や交流を促進するための事業です。
2000年につくられて現在も活動を続けていますが、なぜか愛知県は含まれていません。

 

4県にわたって放送される観光番組「日本まんなか直送便」

三重テレビ、岐阜放送、びわ湖放送、福井放送の4つで週末の夕方に放送されているのが各県の観光スポットをとりあげた「日本まんなか直送便」です。
番組では美人リポーターやイケメンアイドルがインスタ映えする観光地へロケに行って各県の魅力を伝えています。
現在では福井放送が離脱したものの、2018年4月には和歌山県が加わって「日本まんなか直送便+(プラス)」となりました。

 

過去には中国の博覧会にも出展!

日本まんなか共和国は、中国の上海で2005年に開かれた観光地の博覧会に出展しています。
4つの県の魅力を伝えるために国内で活動を続けている日本まんなか共和国ですが海外へのアピールも忘れていないようです。

 

文化首都や知事サミットも開催

日本まんなか共和国は交流や観光に限らず経済や医療、福祉などあらゆる分野で協力関係を築いています。
2000年から毎年おこなわれていた知事サミットや、文化首都と称した日本まんなか共和国の首都を指定していました。
三重県では2004年に伊賀地域が、2008年には東紀州地域が文化首都に選ばれています。
知事サミットでは口蹄疫といった家畜伝染病の対策など各県で重要な議題を話しあっています。

 

紹介された三重県の観光地やお店は?

2018年2月にはセイウチの肌や牙に直接さわれる「伊勢シーパラダイス」が特集されました。セイウチにかぎらず、たくさんの海獣とふれあうことができます。
三重県伊賀市にある伝統の和菓子店「いせや」にある、つぶあん餅「草ころ」も紹介されています。
他にも四日市で夏を乗り切るためスポットや、コーヒー、チョコレートなど三重県のリアルな最新情報を発信しています。

 

日本まんなか共和国を知りたいなら毎週放送の「日本まんなか直送便+」をみよう!
現在も「日本まんなか直送便+」は毎週金曜日の夕方に放送されていますので、地元民でも気づかなかった三重県の魅力を見つけることができます。
岐阜県や滋賀県、和歌山県の魅力も伝えていますので休日には気軽に出かけることもできそうですね。