三重ブログ

リンゴ・スター来日記念♪ 三重出身の“ビートリーな”人たちをご紹介

昨年のポール・マッカートニーに続き、リンゴ・スターが「RINGO STARR And His All Starr Band」として、約3年振りに来日します。
東海地方では、4月9日に、名古屋のZepp Nagoyaで公演が行われます。

解散から50年近くの時が過ぎた今も、日本で愛されているビートルズ。彼らの曲のトップ10を毎週発表するラジオ番組もあるほどです。

今回は、ビートルズメンバーの来日を記念して、ビートルズに造詣の深い、三重出身の音楽関係者をご紹介します。

 

ポール・マッカートニーと共演♯ 松山文哉さん(キーボード奏者)

ビートルズのメンバーと共演したことがある、三重出身の人がいたとは驚きです。

松山さんは、鳥羽で生まれ、名古屋音楽大学在学中から音楽業界に足を踏み入れます。卒業後は、キーボーディストとして、数々のアーティストのライヴ、レコーディングなどに参加。寺尾聰さんや平原綾香さんのサポートメンバーも務めています。音楽専門学校の講師でもあります。

松山さんが“5人目のビートルズ”として活躍する「The Parrots(パロッツ)」は、ビートルズの世界的に有名なトリビュートバンド。ビートルズ誕生の地 英国リヴァプールで行われた、世界最大のビートルズ・フェスティバルに、東洋人として初めて出場し、本場のファンからも大喝采を浴びます。
そして、なんと、ポール・マッカートニーのプライベートパーティーに招待され、パロッツが演奏、ポール本人がリードヴォーカルをとり、共演を果たしました。
キーボードがサウンドに彩りを加えているナンバーも多く、松山さんはバンドになくてはならない存在です。

カメラにも詳しい“フーミン”松山さんのブログはこちら

「The Parrots」の紹介はこちら

「The Parrots」の公式facebookページ

⇒「The Parrots」の圧巻のライヴ動画はこちら

 

クラシックでビートルズを表現♭ 花井悠希さん(ヴァイオリン奏者、四日市市観光大使)

“完コピ”にこだわる人もいれば、違った形でビートルズを究める人もいます。

いなべ市出身の花井悠希(はないゆき)さんは、3歳からヴァイオリンを始め、「第15回三重音楽コンクール」大学・一般の部で第1位となります。2010年に、デビューリサイタルを行い、同年、CDデビューを果たします。
テレビやラジオにも積極的に出演し、フォトブックを発売するなど、幅広い活動を展開。今後の活躍が期待されています。
地元には、コンサートやイベントなどで、たびたび帰ってきます。

花井さんは、ビートルズカヴァーで人気の「1966カルテット」のメンバーとしても活躍しています。
「1966カルテット」は、クラシックのテクニックをベースに洋楽アーティストのカヴァーをする、女性4人組のカルテット。ビートルズ来日の年「1966」をカルテット名に入れ、2010年、ビートルズナンバーをカヴァーしたアルバムでデビュー。最近では海外にも進出するなど、活躍の場を広げています。鮮烈なパフォーマンスは、一見の価値ありです。

花井悠希さんの紹介はこちら

パン、ファッションにもうるさい花井さんの公式Twitterはこちら

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「1966カルテット」の公式ブログもぜひ

いなべ市で行われた「1966カルテット」の“凱旋”コンサートの動画はこちら

 

ビートルズの曲には、老若男女どんな聴き手をも魅了してしまうような、引き寄せ力があると思います。
リンゴ・スターが接近するこの機会に、ビートルズに触れてみてはいかがでしょうか。

 

【SMALL Trivia】
「リンゴ・スターと三重」

接点がなさそうな両者。しかし、RINGO STARR And His All Starr Bandが初めて来日したときに、リハーサルを行ったのが「合歓の郷」(現「NEMU RESORT」、志摩市)。ベジタリアンのリンゴは、周辺に食べるものがないとのことで、日本の関係者が、わざわざ東京で食べ物を調達し持っていったとか…。