三重ブログ

四日市のB級グルメ「とんてき」を食べよう!

まだまだ暑い日が続いていますが、夏バテはしていませんか?
そんな時はガツンとスタミナが付く四日市名物の「とんてき」を食べてみてはいかがでしょうか。
「とんてき」とは、いわゆる「豚のステーキ」のことですが、四日市のとんてきは、B級グルメとして知られ、また、四日市のソウルフードとも言われています。
つまり、一般的な「豚のステーキ」とは違う、「四日市とんてき」ならではの特徴があるのです。
今回はこちらをご紹介します。

 

「四日市とんてき」の歴史

「四日市とんてき」は、四日市にある中華料理屋の「来来憲」が発祥とされ、戦後まもなくから地元では来来憲の看板料理として愛されてきました。
2005年に四日市大学の教授がとんてきにスポットライトを当てたことを契機に、ご当地グルメとしてPRを始めました。
そして、2008年に「四日市とんてき協会」が設立され、四日市のB級グルメとして広めたことで全国的に知られるようになりました。
現在はとんてきマップが作成され、市内や県外のとんてきが食べられるお店が掲載されています。

<h2>「四日市とんてき」の特徴
「四日市とんてき協会」に掲載されている定義によると、
・ソテーした厚切りの豚肉である
・黒っぽい色の味の濃いソースが絡められている
・にんにくが添えられている
・付け合わせは千切りキャベツが主である
この4点が「四日市とんてき」と呼ぶことのできる大きな特徴となっています。

 

「四日市とんてき」老舗の味

現在は様々なお店でとんてきを食べることが出来ますが、四日市で一番有名なとんてきといえば「まつもとの来来憲」です。
こちらは、とんてき発祥と呼ばれる来来憲からのれん分けしたお店で、先代からの味を受け継いでいるので、元祖とんてきを堪能できます。
看板メニューである「大とんてき定食」は、250グラムもある豚肩ロースをふんわり柔らかく焼き上げていて、にんにくとソースを絡めパンチの効いた味は、やみつきになること間違いありません。
また、お肉には、火が通りやすいようにと一枚肉の片側に切れ込みが入っており、手のひらのような形をしている見た目からグローブと呼ばれているのも特徴的です。
この看板メニューを食べようと、ランチや夕食時には行列が出来るほどです。

来来憲以外にも、とんてきマップには様々な店が掲載されており、その店独自のとんてきを食べられるようになっています。
マップを頼りに気になるお店を探してみるのも良いかもしれません。
まだまだ暑い夏、スタミナを付けるためにも、四日市とんてきを食べてみてはいかがでしょうか。

 

四日市とんてき協会
http://tonteki-map.com/index.php

まつもとの来来憲
三重県四日市市松本2丁目7-24
http://matumoto-rairaiken.com/