三重ブログ

麗しの故郷 三重県で外国人ツアーコンシェルジュデビューしよう! 【資料作り編】

さて前回は三重県でツアーガイドデビューしよう準備編をご紹介しましたが、今回は資料作り編です。
まずは三重の観光ツアープランニングをしましょう。
魅力的なツアー内容の作成はまずは日本語から考案します。
外国から来た文化の異なるゲストにいかに楽しんでもらえるかは全てコンシェルジュの貴方にかかっています。
早速ノウハウをご説明しましょう。

 

三重県を好きになってもらえる事を第一に!

三重県に来て良かったと思える充実した内容にするには、ゲストに合わせた食・観光・アクティビティが
需要なポイントとなります。魅惑の観光スポット満載の三重県をバラエティー豊かにガイド出来る引き出しを沢山用意しましょう。

・日本のプロのこだわり
世界では安心して新鮮な生の魚介類を堪能出来る国はとても少ない事をご存知でしょうか?
発達した流通網や、高度な鮮度維持技術など日本人の食に対するこだわりと職人技は世界一です!
是非美味しいお店で堪能してもらいましょう。

・豊かな土壌の恵みと豊饒な海の幸
三重県は美しく豊穣な海があり、また日本三大和牛の松坂牛の産地でもあります。
新鮮な魚介類や和牛を楽しみたい外国人観光客の胃袋を掴むには最適な場所となります。
外国人観光客に人気があるのは天ぷら、お寿司、懐石料理、ソース系のB級グルメ、ラーメン、
だしの効いたうどんなどがありますので、是非オススメのお店をピックアップしておきましょう。

 

観光ガイドのポイント

外国人観光客は日本を感じさせる物や風景が大好きです。
神社仏閣もその1つです。三重県には伊勢神宮を始め沢山の神社仏閣があります。
何年前に作られた、いくら位建設費がかかるなどは良く質問されるので押さえておきましょう。
ただ余程のマニア以外は神社仏閣ばかりを立て続けにガイドするのは飽きてしまうので、気をつけましょう。
予定ぎっしりのプランより、1つのポイントに余裕を持たせてあげると良いですが、
飽きてるなと思ったら違う場所を案内出来るアレンジ力と情報力を沢山持ちましょう。

・アクティビティ
距離的、時間的に余裕がある場合や連日のツアー業務がある時は是非アクティビティを追加しましょう。
忍者屋敷は大人にも子供にも大人気のテッパンコースですし、世界でも評価の高い日本のジェットコースターがある長島スパーランドや
陶芸教室、伝統工芸教室もおすすめです。

 

資料作りのポイント

分かりやすく興味を持ってもらえる工夫の1つに例を用いる方法があります。
伊勢神宮は2000年前に建立。これはイエスキリストの生誕3年後に当てはまるなどアレンジを加えて紹介するのがおすすめです。
この神社は何に御利益があるか、お参りの仕方や意味を聞いてなるほど!思うように簡潔で分かりやすく説明しましょう。
インドネシアの人に三重県はバリ島とほぼ同じ大きさですよ、など相手の国の事をリサーチして、その国と比較するのも良いでしょう。
難しいマニアックな内容より、分かりやすく面白いエピソードを入れて、聞いていて楽しい内容作りを心掛けて下さい。
フォトジェニックポイントも忘れずに!
内容が完成したら、次は翻訳機を使用して、ゲストの国の言語で資料を作成しましょう。
翻訳機はゲストの話した言葉も日本語に翻訳してくれますので、質問があればやり取りが可能です。
ガイド当日の人数分の旅のしおりを作成して、目で見て分かるようにおもてなしの真心を持って持っ取り組みましょう。

 

資料作り編はいかがでしたでしょうか?
さて次回はいよいよ実践編です!お迎えからお別れまでをモデルコースを立ててご説明します。