三重ブログ

三重で買える有機野菜たち

みなさんは、普段どこでお野菜を買っていますか?

冬でも買えるトマトやピーマンも、1年中出回っているいちごも、実は不自然に育てられたものだとしたら、食べたいですか?実はスーパーに出回る野菜や果物のほとんどは、残念ながら必要以上の農薬や不自然な肥料が使われています。

そんな中でも、実は三重県は有機農業が盛んな地域なんです。

 

有機農業ってなに?

簡単にいえば、有機農業とは農薬や化学肥料・遺伝子組み換え技術を使わない環境にやさしい栽培方法のことを指します。栽培方法だけでなく、2年以上農薬も化学肥料も使用していない土で栽培を行います。また、有機JAS資格は国の様々なルールをクリアしないと取得できません。

 

無農薬栽培との違い

最近では無農薬栽培というラベルが貼られたお野菜も増えてきました。こちらは栽培期間中全く農薬を使用していないことを指します。一見いいように感じますが、こちらは土壌に農薬が残っていたり、隣の畑から化学肥料が入ってきていたりする可能性があり、曖昧で安全とは言い切れません。減農薬栽培も同じです。

 

自然農法栽培もある

自然農法とは、耕さず、除草せず、肥料を与えず、もちろん農薬も使用しません。

はっきりした定義がある訳ではないので、実践する人によって栽培方法は違います。

でも、一番自然に沿った栽培方法ですね。そして80年以上も続く歴史のある農法なんですよ。「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんも自然農法を実践されいてます。

 

三重では多くの有機野菜が手に入ります

三重は有機・自然農を実践されている方が沢山おられます。特に伊賀や名張は有機農業の先駆けとして多くの農家さんが野菜を販売されています。名張にある自然食品店「はらぺこあおむし」さんでは、いろんな種類の野菜が手に入りますよ。

中勢地区であれば松阪では「ななほし会」という複数の有機農家さんで産直市場などに野菜を卸していますし、北勢地区では特にいなべ市では有機農家さんが盛んです。いなべ市の有機農家さんは名古屋のオアシス21でも定期的に出店販売されてますので、三重に移住したいと考えてる人は是非一度話を聞きに行ってみて下さい。きっと地元のいい情報を教えてもらえます。最近は「アメニモマケズ」という三重の有機野菜の販売されてる方が、イオンにも置いてるのでどんどん買いやすくなってきました。

 

食べることは生きること。

食べ物には「旬」があります。旬のものを食べることで、体がその時期に合うようになり、風邪などひかない丈夫な体になれます。そして、旬のものは、味が濃くて美味しさが詰まっています。体は食べた物でできています。是非一度、お試しくださいね。