三重ブログ

いなべのご当地、定番スイーツはネットでどうぞ。いなべプリン店

瓶に入った、「よそいきプリン」。
マルシェやネットで大人気となっている、話題のご当地スイーツです。
まずは、一すくい。そして、スプーンの上で踊るなめらかな魅惑のカケラを惜しげもなく一口で。
ほら、濃厚で芳醇な甘さが口いっぱいに広がり、ステイホーム下のおうち時間を幸せな気持ちで満たしてくれます。
このほか「カリカのプリン」や「コーヒープリン」など各種の人気プリンを製造するのは、地元いなべ市大安町の日置愛彩さん。子育てと両立しながら、夢や憧れをカタチにした、いわば、まちづくりの先駆者です。
強い想いを抱きながらも、今、一歩踏み出せないでいる人たちに、ぜひ食べてほしいのです。
このプリンは、勇気をくれる味。
日置さんのように、できるところからまず実践するというフロンティア・スピリッツが、コロナ禍の地方には必要ではないでしょうか。

自宅の軒先から始まった夢のカタチ

人気プリン店は、僅か二畳分ほどの自宅の軒下から始まりました。
販売するために店舗を構える、という従来の固定概念を打ち破るきっかけとなったのは、小さなお子さんの存在です。
夢と子育ての両立という、ママさん(もちろんパパさんも)にとって非常に困難な課題を、女性ならではのしなやかな発想で、チャンスへと転じました。
子どもを抱きながら販売する日置さんの姿は、多くの人を勇気付けてくれます。
軒下販売から始まった夢は、やがてネットやマルシェと販路を拡大し、店舗を持たない名プリン店として、広く知られるようになりました。

地元ならではの食材を大切にする

日置さんが使っている卵は、地元いなべ市大安町の「いっちゃんたまご」。また牛乳も、三重県産のものを使用しています。
プリンの味わいを左右する最も重要な材料を地元産品で調達する日置さんの姿勢に、共鳴が生まれ、地域を元気にしています。

問合せ・詳細

新型コロナウイルス感染症により、外出自粛が継続されていますので、自宅店舗の住所は掲載しませんのでご了承ください。
商品について問い合わせや詳細は、以下のサイトまでお願いします。
https://karika2012.theshop.jp/
https://m.facebook.com/inabepudding/?locale2=ja_JP

地方から立ち上がる時代

コロナ禍が大都市一極集中の傾向に歯止めをかけます。これからは、地方のとびきり美味しいものがネット販売を通じて都市の人たちを魅了できる時代。
潮目は変わろうとしています。
厳しい時だからこそ、夢を。
日置さんは、プリンを通して教えてくれます。
始まりは、小さくてもいいから、できるところからやってみよう、と。
どうか、今、一歩踏み出せないでいる人たちに、ぜひこのプリンを食べてほしいのです。