三重ブログ

奇跡の清流 銚子川。全国から人が訪れる3つの理由を解説。

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ギラギラと降り注ぐ夏の日差し。あなたにとって暑い季節になると行きたくてウズウズしてしまう、そんな場所はありますか?

ある人は海、またある人はプールを思い浮かべているでしょう。そして忘れてはいけない魅惑のスポットが「川」。三重県で生まれ育った方には、冷たくて気持ちのいい川遊びの思い出が記憶に刻まれているかもしれませんね。

三重県で数ある川の中でも、全国からたくさんの人が訪れる人気の川遊びスポットの代表格、三重県北牟婁郡紀北町の銚子川をご存知ですか?今回は、一度訪れたら忘れられない銚子川の魅力を3つに厳選してご紹介していきます。

1抜群の透明度に目をうばわれる

銚子川の水は大台ケ原を水源とする2級河川。大台町から伊勢市にかけて流れる1級河川「宮川」も同じ水源です。宮川の全長は約91kmにも及びますが、銚子川の全長はわずか約17kmしかありません。

つまり大台ケ原の山々に降り注いだ雨は約17km先の海まで一気に流れていく川、それが銚子川なんです。そのため、上流や中流部だけでなく下流部まで、透明度が保たれています。特に下流部では、海水と淡水が混じり合う現象「ゆらゆら帯」を見ることができますよ。

2多種多様な生き物と出会える

銚子川では透明な水面だけでなく、水中で暮らす多種多様な生き物たちに出会えるのも魅力です。川魚の代表格である鮎をはじめ、テナガエビやボウズハゼ、ヌマチチブ、ナガレヒキガエルなどなど。生き物好きにはたまりまらないこと間違いなし。

運が良ければ天然のウナギやとても珍しいアユカケにも出会えるかもしれませんよ。

3魚飛渓で自然の滑り台を体験できる

銚子川といえば、ゴツゴツとした大きな自然の岩にも目を奪われてしまいます。スケールの大きな岩をはじめて見た時は、ただただ圧巻の一言。そして、そんな大きな岩は川の流れで時間をかけて削られ、なめらかなでスベスベな岩肌が特徴的です。

そんな大自然が生み出した人気スポットが銚子川の支流 又口川の魚飛渓(うおとびけい)にある天然ウォータースライダー。子どもも大人も目を輝かせること間違いなしです。

銚子川で遊ぶための心得

いかがでしたか?

さいごに銚子川で遊ぶための心得として、守りたい5つルールをご紹介します。

  1. 迷惑駐車はやめよう
  2. ゴミは持ち帰ろう
  3. 火気は焚き火台やバーベキューコンロを使おう
  4. トイレを使おう
  5. 大自然の恵みに感謝しよう

 

詳細は紀北町 銚子川5つのルールを要チェック。また、川の水はとても冷たかったり、流れが早かったりと大自然には危険はつきものです。ライフジャケットや水分など、川遊びに出かける前にはしっかり準備をして、夏を存分に楽しみましょう。