三重ブログ

日本酒好きなら一度は飲んでみたい!三重県の名酒・而今

三重県の日本酒、と言われると、どんな銘柄が思いつきますでしょうか?

日本酒とはその名のとおり日本特有の製法で醸造されたお酒で、有名なところで言えば兵庫県、京都府、新潟県などが挙げられます。

対して三重県は生産量のランキングでもあまり見かけないため、あまり日本酒のイメージがある県ではないですよね。

しかし2016年に行われた伊勢志摩サミットにおいて40種類を超える地酒が振る舞われるなど、実は三重県には有名な日本酒がいくつもあります。

今回は、そんな三重県の日本酒の中でも入手困難な人気銘柄『而今(じこん)』をご紹介します。

 

日本酒ファンなら知らない人はいない人気の日本酒

而今は三重県名張市の木屋正酒造合資会社が製造している日本酒で、個人の消費者には入手困難と言われている銘柄です。

製造元の木屋正酒造は江戸時代後期から続く歴史ある酒造で、その歴史を感じさせる店舗兼主屋は登録有形文化財にも指定されています。

而今は同酒造の六代目・大西唯克さんが2005年に作り上げたとっておきの日本酒で、その味わいは旨味とフレッシュさの絶妙なバランスで成り立っており、日本酒ファンだけでなく日本酒をあまり飲まない人たちにも人気があります。

もともと人気のある日本酒でしたが、先述の伊勢志摩サミットにおいて乾杯酒として選ばれたことから、さらに知名度が上がり、人気にも拍車がかかりました。

全国新酒鑑評会において金賞を何度も受賞するほどの日本酒でありながら少量生産体制のため、さらに高い人気となっている銘柄です。

而今シリーズは現在20種類ほどあり、日本酒初心者におすすめのものから最高峰の日本酒と称されるものまで幅広く展開しています。

さまざまな切り口から楽しめる日本酒なので、日本酒ファンもそうでない方も、ご自身のお気に入りを探してみるのも楽しそうですね。

 

三重県が全国に誇るグルメと名酒で日々の疲れを発散!

2005年に生まれた比較的新しい日本酒でありながら、今や三重県を代表する銘柄と言っても過言ではない而今、日本酒ファンならずとも気になりますよね。

而今という名前には「過去にも未来にも囚われず今を精一杯生きる」という意味が込められています。

而今はその名のとおり、鑑評会での高い評価やファンからの人気を獲得しながらも、さらなる進化を続けています。

また三重県といえば多くのグルメが楽しめる場所ですが、美味しい食べ物とお酒の組み合わせは、日々の仕事による疲れやストレスも忘れさせてくれそうですよね。

江戸時代から続く歴史やこだわりと、現代の技術との融合から生まれた日本酒・而今、三重県にお立寄りの際には、ぜひ味わっていただきたい名酒です。