シティポップを聴きながら見る海はココ! 御殿場海岸(津市)

  1. 三重中勢

「すぐそこの海まで、ドライブしない?」
サングラスをした男性がこんなことを窓越しに言いながら女性を誘うシーンを想像しただけで、思わず「懐かしい!」と言いたくなりませんか?

バブルの時代、ドライブ・デートの定番は、海でした。カーステレオからは、カセットにダビングした浜田省吾、大澤誉志幸、山下達郎、荒井由実……。当時の歌詞にも海はたくさん描かれていました。

懐かしいシティポップの歌詞の世界に、もっとも近い三重県の海辺は、ここではないでしょうか。
市街地から近い御殿場海岸の浜辺は、古き良き時代の記憶を呼び覚ましてくれるから、眺めていると優しい気持ちになれます。
ドライブする際は、カーステレオを忘れないでくださいね。

この美しさを、白砂青松といいます

白砂青松

白い砂浜と青く茂った松の木々が美しい海を「白砂青松」と表現しますが、まさに御殿場海岸は、この言葉にふさわしいスポット。
遠浅で波静かな浜辺が約1.1キロメートル続き、水平線を眺めていると、とても心が落ち着きます。

4月中旬頃から8月下旬頃までは、潮干狩りができることで有名。ハマグリ、マテ貝、バカガイ、アサリなどが獲れ、お子さん連れの方にもおすすめです。

ここは街に近いのが、魅力。
御殿場海岸は市街地に近いので、一緒に楽しめるスポットがたくさんあります。
近くには三重県総合博物館、三重県立美術館といった文化に親しめる施設や結城神社、津城跡、津偕楽公園などの観光スポットなどがありますから、ぜひ回遊して楽しんでくださいね

詳細・アクセス

■住所
三重県津市藤方
■web
津市観光協会公式サイト内「御殿場海岸」ページ
■アクセス
Googleマップ
【車】伊勢自動車道、津ICから約20分

伊勢自動車道はハイウェイと言う

御殿場海岸画像

日常でいつも目に入る電線も、建物も、道路も、信号も、ここにはありません。海は視界を遮るものが何もないから、水平線を見ていると、心がすっきりします。

「じゃあ、帰ろうか」
シーサイドを抜けて車にライド・オン。サイドシートに微笑みかけて、ハイウェイを目指します。
……昔のシティポップを聴きすぎたせいでしょうか。当時の歌詞に影響され、何でもやたらと英語にしたくなりますね。
でも、中味なんて大したことありません。ただ、帰ろうと車に乗って、助手席に座る家族にご機嫌伺いしながら、伊勢自動車道の津インターチェンジを目指しただけです、はい。

The Inabes

いなべ市を拠点とするクリエイター・デュオ。紙媒体やweb用のカメラ撮影、ライティング、デザイン等を行う。メンバーはunとQ。unは山沿いの三重県内キャンプ場に入りびたるアウトドア派。Qは愛する北勢を舞台にした小説執筆が趣味のインドア派。

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