作りたて!よもぎ香る草餅を味わう、手づくり菓舗えぼし

  1. 三重北勢

その日に作りたて、ヨモギそのものの美味しさが味わえる草餅が、いなべ市にあります!

いなべ市藤原町古田は滋賀県や岐阜県と接する、自然豊かな地区。
標高が約220メートルあり、ヨモギやオオバコ、セリなどの薬草が豊富に自生しています。
菓舗えぼしさんの草餅に使用されているもち米も、自ら生産したもの。

秋は栗きんとんも大人気。都市から多くの人が訪れます。
この地域ならではの素材を生かした和菓子は、都会では味わえない逸品です。

美味しさの背景に、この地ならではのストーリーがある

田んぼ

田んぼを守りたい。
その一心で、古田地区の人たちは藤原ファームという法人と和菓子の店舗をつくり、地域の田の大半を借り受けて6次産業化を進めてきました。米やもち米を法人で一括生産し、直営の工房を設けて生まれたえぼしの和菓子たちには、地域への愛が詰まっています。

農業と直結した、ここだけの味わい。
看板商品の草餅はもちろん、ゆべしや色とりどりの各種まんじゅう、昔懐かしいかき餅も人気です。

農業体験も大盛況

稲刈り

古田地区では、6次産業化による和菓子店だけでなく田植え、稲刈り、しめ縄作りといった農業体験も昔から人気です。
約20年も前から農村の観光地化や振興に取り組み、このような農業体験を実施して都市住民を呼び込む、いわゆるグリーン・ツーリズムの先駆けとなっていました。平成17年(2005年)には毎日新聞社「グリーンツーリズム大賞」、平成19年(2007年)には農林水産省優良賞を受賞。
地区全体で、いち早く時代の流れを読み取って、これまで高い評価を受けてきました。

詳細・アクセス

■住所
三重県いなべ市藤原町古田1162-1
■営業時間
午前9時00分~午後5時00分
■定休日
水曜日
■公式ホームページ
https://fujiwarafarm.jp/
■アクセス
https://goo.gl/maps/1eYLwgwnqcZiKf339
(Googleマップ)
【車】
東名阪自動車道 桑名ICより車で50分
東海環状自動車道 大安ICより車で30分

店舗にも是非行ってほしい

お茶

えぼしの商品はネットで購入することもできますが、現地に行って購入するのもおススメ。
お店には囲炉裏を囲むイートインスペースがあり、地域の人と会話をしながら食べる和菓子は格別です。

またこの店舗のすぐ近くには、古田地区の広大な田園風景が広がり、家族や、友人、知人と散策を楽しめます。地区内には珍しいセンダンの木やニッケイの木、クレソンが大量に自生している美しい水路があるのでぜひ見てほしいですし、このニッケイの木の葉を千切って匂いを嗅ぐと、シナモンやニッキの香りがするのでぜひ体験してみてください。

くまちょふ

ゲームとランチが好きなwebデザイナー。福島県いわき市出身→新潟→埼玉・東京→福島での生活を経て三重県伊勢市に移住。10年経っても観光気分で市内・県内をうろうろ。ご飯と風景、観光地、時々アウトドアの写真をSNSにこっそりアップしている。

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