10月1日、かりんとう饅頭の八舎が実店舗オープン(いなべ市)

  1. 三重全般

いなべ市を代表するカジュアル和スイーツ、八舎のかりんとう饅頭。
これまで店舗を持たず、市内外のマルシェに出店したり、いなべナチュラル系コンパクト商業施設「にぎわいの森」で委託販売するなどして注目を集めてきました。

2021年10月1日(金曜日)、この八舎がついに、いなべ市内に実店舗をオープンします!

各種かりんとう饅頭のほか、地元の小豆を使った個性的などら焼き(ミルクキャラメル、あんバター、粒あん)など、どれも和菓子を現代の味覚にアップデートさせた、いなべならではスイーツをぜひ味わってみてください。

話題の店だけに、注目度が高い。プレオープンは長蛇の列に!

いなべ市の和菓子店、八舎画像

オープンに先駆けて9月に2日間限定でプレオープンしたのですが、このとおり長蛇の列。注目度の高さがうかがえます。

八舎の「八」は、地元、阿下喜の夏の風物詩、八幡祭りの「八」。地域に根差した生業にしようという意気込みが感じられます。

古民家を改修した店の雰囲気も味がありますね。

一度食べたら誰もが恋する、八舎のかりんとう饅頭

いなべ市の和菓子店、八舎画像

八舎のかりんとうは、こだわりの黒糖を使って外はカリカリ、中はしっとり甘い餡。食べたらみんな、恋に落ちます。種類も豊富。

定番は「素朴」。手間暇をかけて手作りされた贅沢なこし餡を存分に味わえます。
ちょっぴり洋風な雰囲気を醸し出す「黒ごま」は、コーヒーや紅茶にもぴったり。
チョコをコーティングした「緑」「白」は、中の餡とも相性がよく、藤原岳をイメージしたビジュアルがかわいい、と評判です。

ミルクキャラメル、あんバター、粒あんなど、小粋なアレンジされたどら焼きや、季節のスイーツも絶品です。

作るのは、いなべ市に移住してきた宇野ご夫婦

いなべ市の和菓子店、八舎画像

この和菓子屋を運営するのは、宇野ご夫婦。家族でいなべ市に移住し、これまで和菓子店舗を持つ夢を温めてきました。

夫の宇野尚之さんは、つい先日まで会社員。
忙しい毎日と、ままならない現実の中でも夢を諦めませんでした。
宇野さんは、いきなり夢を100%実現させようと強引にいくのではなく、まずできるところから小さく始めてみようと実行します。
仕事をしながら、カフェのスペースを間借りして週一回だけ販売したり、土日にマルシェに出店したりして実績を積み上げると、気が付いたら多くのファンができました。

順調にかりんとう饅頭が売れるようになり、基盤が整ったタイミングで、ようやく脱サラ。そして、実店舗オープンと、ステップアップしています。

夢の実現の途上にある人にとって、宇野さんのやり方はとても参考になるのではないでしょうか。

店舗は古民家を改装していて、オシャレ

いなべ市の和菓子店、八舎画像

八舎の店舗は地元の古民家をそのまま活用していて、レトロでオシャレ。木を基調にした陳列棚も、目を引きます。

いなべ市の和菓子店、八舎画像

壊して新しいものを建てるのではなく、今あるものをうまく活用するやり方は、サスティナブルで今の時代にマッチしていますね。

詳細・アクセス

いなべ市の和菓子店、八舎画像

■場所
三重県いなべ市北勢町別名186-1
■定休日
土曜日、日曜日、月曜日
※土日祝の営業は不定。都度SNSでお知らせ
■Instagram
@hachisha2019
■アクセス
Googleマップ
【車】
東海環状自動車道、大安ICから約10分
【徒歩】
三岐鉄道北勢線、阿下喜駅から約10分

The Inabes

いなべ市を拠点とするクリエイター・デュオ。紙媒体やweb用のカメラ撮影、ライティング、デザイン等を行う。メンバーはunとQ。unは山沿いの三重県内キャンプ場に入りびたるアウトドア派。Qは愛する北勢を舞台にした小説執筆が趣味のインドア派。

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