ここまで手作りする!? カフェ モエルのパンランチ(桑名市)

  1. 三重北勢

桑名で評判のこの店のキーワードは、「手作り」。
タイパ、コスパを重視する現代の社会において、Café Moelleux(カフェ モエル)は時代に逆行してでも手間暇をかけて、細部まで手作りの味わいを届けようとする気概を感じられます。
そして、何よりも、おいしい!

今回は家庭料理のような愛情ある味わいと、オシャレな空間での非日常というハイブリッドな店舗、Café Moelleuxのランチをご紹介します。

かわいい看板が目印

カフェ モエル画像

Café Moelleuxがあるのはイオンモール桑名のすぐ近く。このかわいい看板が目印です。
レンガ造りのレトロな外観から、いきなり心を掴まれてしまいした。

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店内は落ち着いた雰囲気。キッチンが見渡せるこの低いカウンターは解放感があっていいですね。

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かわいい、……といいますか高級感あふれるコーヒーカップが美しく陳列されています。
この店は、市内に35年間愛されてきた喫茶店「かくれんぼぅ」が生まれ変わってできたとのこと。水出しコーヒーやシフォンケーキといった当時の懐かしいメニューがそのまま今も残っています。

店名「Café Moelleux(カフェ モエル)」の由来とは?

カフェ モエル画像

モエル、と読む店名の由来は、ひょっとして「萌える」? ……などと妄想していたら、まったく違いました。

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Moelleuxはフランス語で「ふわふわ」。
自家製シフォンケーキのふわふわ感と、そこからあたたかく包み込むようなイメージを連想して名付けられたそうです。

手作りへのこだわり

カフェ モエル画像

この店の強みは、手作りを徹底しているところ。

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ドレッシングからフルーツソースまで手作りですし、パンも店で焼いています。

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コーヒーにも大きなこだわりが!
竹炭で焙煎したアラビカ種100%のコーヒー豆を使っているそうです。
竹炭だと強い火力で均一に素早く焙煎ができるので、豆の内側にしっかりとうま味を閉じ込められるということです。

これが手作り尽くしのパンランチ

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人気のランチメニューは、パンランチ、パスタランチ、ごはんランチと3つあり、今回はこの中からパンランチをチョイス。
このランチメニューは定期的に変わるのですが、取材した2023年6月時点のパンランチは「バジルチキンのクロワッサンサンド」でした。
彩り豊かな野菜がいっぱいで、たまりません!
ランチはどれも、サラダにドリンク、デザートがついて1890円(税込)です。

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まずは、パンランチの前菜にあたるサラダ。
食べるのがもったいなくなるくらい、盛り付けがキレイですね。ドレッシングは、手作りなんですよ。

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これがメインディッシュの、バジルチキンのクロワッサンサンド。
もちろんクロワッサンはお店で焼いています。自家製バジルチキンと自家製卵サラダを香ばしいクロワッサンにたっぷり挟んであります。
バジルと肉厚なチキンの相性がバッチリで、何よりクロワッサンがサクサクとたまらなくおいしいんです。

カフェ モエル画像

そして、デザートまでゴージャス!
モエルの由来になった、自家製のふわっふわシフォンケーキがコレです。隣のコーヒーゼリーももちろん手作り。

まさに手作り尽くしのランチと言えます。
ファストフードや大手系列店では出せない、オリジナルな味わいばかり。手間暇をかけたホンモノのランチをぜひ一度、食べてみませんか?

Café Moelleux(カフェモエル)の詳細・アクセス

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■場所
〒511-0863 三重県桑名市新西方2丁目166番地
(Googleマップ)
■営業時間
平日  午前11時30分〜午後4時30分
土日祝 午前9時00分〜午後5時00分
■定休日
水曜日、不定休あり
■アクセス
【車】
東名阪自動車道、桑名ICから約5分
東名阪自動車道、桑名東ICから約5分
伊勢湾岸自動車道、湾岸桑名ICから約10分
■web
Instagram @cafe.moelleux

The Inabes

いなべ市を拠点とするクリエイター・デュオ。紙媒体やweb用のカメラ撮影、ライティング、デザイン等を行う。メンバーはunとQ。unは山沿いの三重県内キャンプ場に入りびたるアウトドア派。Qは愛する北勢を舞台にした小説執筆が趣味のインドア派。

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