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地域お役立ち情報
ワイルドすぎ!三重県いなべ市には謎の野外水族館がある
いなべ市にあるこのスポットは水族館という名がついていますが、皆さんが思い描くのとは少し違うのではないでしょうか。
ここは、まさかの野外。しかも、木々の生い茂る中にあって、むき出し感満載です!
なぜ、ここにひっそりとあるのか謎で、見つけるとビックリ。
多くの人に知られていない、まさに通好みの場所と言えます。
よく調べると市の施設のようですが、市役所のホームページに、市の施設として紹介されていないなど、謎が謎を呼んでドキドキしますよ。
今回はいなべ市にあるミステリースポット「いなべ市水辺の里公園 自然水族館」をご紹介します。
三岐鉄道三岐線の大安駅からほど近い、宇賀川沿いにある
このスポットがあるのは、旅情感あふれるローカル線、三岐鉄道三岐線の大安駅の近く。
宇賀川に架かる大安大橋を目印に目指してください。
ちなみに、目印となるこの橋もユニーク。
鳥のデザインがあしらわれ、地元の人たちはピヨピヨ橋と呼んでいます。
何でも、昔はここを歩行者が通るとセンサーで感知して、カセット(古い!)で鳥の「ピヨピヨ」という鳴き声が響いたらしいのです。
……今は残念ながら、静かなものでした。
さて、この橋から堤防沿いへと入っていくと……。
出た、看板! ホントに水族館と書いてある
看板がありました!
本当に「水族館」と書いてあります。
この隣にある看板によると、そもそも地域用水を整備する事業の一環でできたもので、この水族館は「宇賀川の上流域の環境を再現」していて、「ガラス越しに泳ぐ魚を横から見られるように」なっているそうです。
辺りには地域の木々を植樹しているそうで、地域の自然環境を学習する場として活用しようとしているとのこと。
この看板の奥の遊歩道を進むと水路が整備されていて、水が澄んで美しいのが印象的。
木漏れ日揺れる道をさらに奥へと行くと、……。
見えた!ミステリアスで神秘的な水族館
ありました!
木々や緑に隠れてしまっている中に、確かに水槽があります。
この手作り感がたまりません。
展示も素晴らしい
水槽の近くに行くと、このようになっています。
オイカワ、アブラハヤ、カワムツなどを紹介している、これまた手作りのパネルがいとおしくなります。
水もガラスもキレイに手入れされていて、面白いですよ。
色んな魚が自由に泳いでいて、本当に川の中を眺めている印象。
水槽を上から見ると、こんな風になっています。
まさに、むき出しで開放的!
周辺の遊歩道も景色が美しいので、水族館と合わせて散歩しながら楽しんでください。
いなべ市水辺の里公園 自然水族館の詳細・アクセス
■場所
〒511-0274 三重県いなべ市大安町大井田
(Googleマップ)
■アクセス
【車】
東海環状自動車道、大安ICから約5分
東名阪自動車道、桑名ICから約20分
【徒歩】
三岐鉄道三岐線、大安駅から約8分