いなべ市の新商品、お茶のぶさんのかりんとうが異例の大ヒット
いなべ市の名産品の一つが、石榑茶。この茶を多くの人にカジュアルに味わっていただこうと、地元のまちづくり団体、グリーンクリエイティブいなべが地元の茶農家と連携し、かりんとうを商品化しました。その名も「お茶のぶさんのかりんとう」。販売を開始したのが2021年10月。それから2か月余りで売上が5,000個を突破して…
いなべ市の名産品の一つが、石榑茶。この茶を多くの人にカジュアルに味わっていただこうと、地元のまちづくり団体、グリーンクリエイティブいなべが地元の茶農家と連携し、かりんとうを商品化しました。その名も「お茶のぶさんのかりんとう」。販売を開始したのが2021年10月。それから2か月余りで売上が5,000個を突破して…
賽銭を投げ入れて、さあ、鈴を鳴らそうとすると、……デカすぎて、鳴らせなーい!このド迫力の鈴の緒があるのは、伊賀市の手力神社。時代を超え、人々の願いごとを一身に抱えて大き…
伊賀市にある余野公園には、人目につかないように、まるで隠して設置しているかのようなSLがあるらしい、と情報を得ました。そんなことを聞いたら、気になって仕方がありません。…
これから、各地でイルミネーションが始まり、いたるところでキラキラと美しい夜が楽しめるシーズンに突入しました。……が!コロナで我慢をいっぱいしてきた今年だからこそ…
「木でできた車が三重県にある」と言うと、ひょっとしたら、多くの人はオモチャや模型の車をイメージするのかもしれませんね。信じられないことに、三重県立熊野古道センタ…
レトロというより、アニメの世界のようだ、と言う方がいいのかもしれません。かつて東洋トップクラスの鉱山として栄えた熊野市紀和町で、目に飛び込んでくるのは、日常ではまず見か…
いなべ市を代表するカジュアル和スイーツ、八舎のかりんとう饅頭。これまで店舗を持たず、市内外のマルシェに出店したり、いなべナチュラル系コンパクト商業施設「にぎわいの森」で…
食べることは、生きること。皆さんは、しっかりと食べていますか?秋の行楽シーズン、と言いたいところですが、コロナ禍で観光やレジャーを楽しめる状況ではなくなってしまいました…
港と坂に連なる住宅、そして、迷路みたいな路地。まるでジブリの世界を実写化かのようなしたような、子ども心をくすぐる光景の数々に、大人までドキドキします。尾鷲市九鬼町は、ノ…
カメはカメでも、大きなウミガメはマリオのキャラクターのようにどこか非現実的で、ミステリアスな魅力があります。道の駅 紀宝町ウミガメ公園は、このウミガメとふれ合え…